一人だけでできるメニューもたくさんありますが、複数名で協力するメニューもあるんです。
ここでは4人組で数字を作る協力プレイをご紹介します。
基本の数字1,2,4,8を手足ではなく、人に割り当てます。
数字を表す人は立ち、それ以外の人はしゃがみましょう。
そうすると0はみんなしゃがみますね。
1から15まで数えながらみんなで協力して数字を表していきましょう!
全員立ち上がると15になりますね。
それでは、これはいくつを表しているかわかりますか?
1と2と4の人が立っていますね。
ですので1+2+4=7を表しています。
ではこれは・・・?
1+2+8=11と考えてもいいですし、
15-4=11とも考えられますね!
1から15まで順番に数えるスピードをチームごとに競ってもいいですし、
出された数字をとっさに作るのも面白いですよ!
それぞれの数字の動きに規則性があることにも気づくかな?
一番忙しいのはどの数字を担当した時かな??